DC5で鈴鹿サーキットを走行すると
いつもより燃欠症状が出やすいという事で
燃料タンク内を点検
DC5は燃料タンクが金属ではないのでやはり錆びは発生しにくいです。
錆びてるように見えますが錆びでは無いです。
ポンプのストレーナーも綺麗です
燃圧も測定しましたが特に問題は無かったです。
とりあえず燃料多めで様子見てください。
で、燃圧点検中にエンジン切ってシュ~って何処から音してたので
???って探ると
ブレーキのマスターバックとマスターシリンダーの間にあるパッキンが切れてました。
EK9とかではあまりないのですがやはりDC5など後方排気の車は熱の問題もあるのでしょうね。
弾力は無くなってパリパリになってました。
これで思いっきりブレーキ踏んでください♪