エンジンを大きく変更した為、高回転でのパワーが伸びなく
バルタイなどを変更しても変化なし。。。。ってことは
エンジンの問題では無く補器類の問題。
ってことはやはり!?
という事でマフラーの切断♪
中間タイコにはやはり絞りが
60パイのパイプの中に50パイのパイプがささってます。。。。
ナンバー無の走行会仕様なので中間タイコは撤去。
そして出口のサイレンサーにも
なんか居てますね。。。
出口をカットして
絞りパイプを撤去♪
出口も元通り♪
ノーマルプラスアルファ位の仕様なら市販品で十分ですがチューニングエンジンだと足を引っ張りますね。。。
今回はチタンマフラーが付いていたので仕様変更しましたが
重いステンが付いていたら70パイ位のチタンマフラー作ってたかも!?