ASLAN(アスラン)|大阪/堺/車/整備/修理/板金/公認車検/カーメンテナンス/チューニング/スロットル/ワンオフパーツ/ジュラコン/ブッシュ/マフラー/クラブマンレース/シビック/鈴鹿

BLOG

走行会用にマフラーの加工

2015年07月26日

エンジンを大きく変更した為、高回転でのパワーが伸びなく

バルタイなどを変更しても変化なし。。。。ってことは

エンジンの問題では無く補器類の問題。

ってことはやはり!?

という事でマフラーの切断♪

中間タイコにはやはり絞りが

P1000806

60パイのパイプの中に50パイのパイプがささってます。。。。

ナンバー無の走行会仕様なので中間タイコは撤去。

 

そして出口のサイレンサーにも

 

P1000803

 

なんか居てますね。。。

出口をカットして

P1000809

絞りパイプを撤去♪

 

 

P1000812

出口も元通り♪

ノーマルプラスアルファ位の仕様なら市販品で十分ですがチューニングエンジンだと足を引っ張りますね。。。

今回はチタンマフラーが付いていたので仕様変更しましたが

重いステンが付いていたら70パイ位のチタンマフラー作ってたかも!?